サメの軟骨とは、中華料理の高級食材として知られてる「フカヒレ」のことです。
サメ(鮫)の軟骨は、ムコ多糖類・タンパク質・カルシウムなどで構成されている複合体で、ねばねばとした状態のものです。
サメは捨てるところがないというくらい有効活用されてきました。
サメには骨がありません。骨というのは硬骨のことです。サンマやイワシなど多くの魚には骨(硬骨)があります。
サメにはその骨がなくすべて軟骨で体をささえています。近年サメの軟骨の様々な働きが注目されています。
サメの軟骨などに含まれるコンドロイチンは、血管、軟骨、靭帯などに多く含まれ関節軟骨の成分の約35%を占め、関節、靭帯、腱の弾力性円滑性をた保つ、クッション役割をはらし、又すりへった軟骨を再生してくれる働きもあるため、つらい関節痛のサポートサプリメントとして大きな注目を浴びています!
コンドロイチンには、炎症抑制効果があります。
ガンの痛みを押さえるのにモルヒネ等の麻薬を使いますが、これは免疫力を低下させるので逆にガンが増殖してしまう危険があります。
サメの軟骨を投与すると1ヶ月〜3ヶ月で痛みがおさまった、という臨床結果がでています。
サメの軟骨は、乳ガン、前立腺ガン、中枢神経組織ガン、膵臓ガンなど新生血管の形成がより盛んな固形ガンに対して有効と言われています。
ガンは少し大きくなると,新生血管造成因子を出し新しい血管を作り、そこから栄養と酸素を補給し増殖します。このときガン細胞の新生血管を破壊すれば、増殖を阻止できます。
そこでサメの軟骨が新生血管の増殖を押さえ、ガン細胞の破壊に効果を発揮します。
また肌荒れ、皮膚炎、心臓病、心筋梗塞、腎炎や肝機能改善といった効果もあります。
コンドロイチン(コンドロイチン硫酸)は、ムコ多糖類の一種で、糖類とたんぱく質が結合した構造を持っています。
グルコサミンと同様に、大量の水分を保持してネバネバした状態で関節組織中に存在し、軟骨や滑液の弾力性を保って、関節を滑らかに動かす働きがあります。
コンドロイチンは成長期には体内で充分に生産されるのですが、20歳を過ぎる頃から作られにくくなり、50歳頃になると必要量の20分の1くらいしか合成されず不足しがちになります。そのため外部から摂取する必要があると言われており、それにはサメの軟骨がお奨めです。
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